デレアニ振り返りをしていたブログ

昔アニデレを振り返ってました。今はアイマス雑記ブログです。 Twitter → @hatenakiniwaka

アニデレ20話~22話振り返り 「冒険という選択」

 

 おはようございます。やってきました、NGs最大の山場です。
 ブログ用に見返した時、何度も胸が苦しくなりました。よく知った話のはずなんですけどね。不思議です。
 まあ、アイドルたちのことを何も知らなかった当時と、今で違う感想を持つのは、当たり前なのかもしれません。

 

20話 「Which way should I go to the castle?(城に行くにはどの道を行けばいい?)」

 

・まさかの申し出
 ついに動き出した常務のアイドルプロジェクト。その名も、プロジェクトクローネ。しかし、何故かそのメンバーの中にはアナスタシアと凛の名前があって……。
 当然事情を問い詰めるプロデューサーでしたが、常務は引く様子はなし。
 それどころか、秋の定期公演でプロジェクトの中間発表を要求される始末。もちろん、見合った成果を上げられなければ解散。
 話はそこで終わり、プロジェクトクローネへの参加については、アイドル自身に任せられることに……

 

・アーニャの場合
 一見すると塩を送るようでもありますが、クローネという大型プロジェクトに参加するというのは、アイドルの経験においては悪い話ではないというところはプロデューサーの認めるところ。
 アーニャも最初は渋っていましたが、クローネのプロジェクトに積極的に参加しようとする唯と文香の話を聞き、新しいことへの冒険に意欲を沸かせていた夏合宿の美波の姿を思い出します。

 


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(意欲的にクローネに臨もうとする二人)


 また、同じCP内でも、新しいジャンルに挑戦している蘭子の姿を見て、自らも、新しいことへの挑戦――冒険をしたいと思ったことを、プロデューサーに打ち明けます。
 一度は面食らったプロデューサーですが、プロジェクトの中だけではたどり着けない場所があることを認め、新たな場所へ挑戦するアーニャを支えることを約束します。前に見つけた笑顔の、さらにその先に向かうため、新しい場所で挑戦することを。
 そして、クローネへ参加することを美波に打ち明けるアーニャ。決して美波にアーニャが相談しなかったのは、自分の道を自分で決めたかったから。
 相談されなかったことや、新たな道に一人で向かうことを寂しく思いつつも、自らの思いとも重なるところがあるからか、お互いの道を尊重することにします。
 美波の姿を見て、自身も冒険することに決めたアーニャ。道は違えど、そこに宿る思いは同じなのでしょう。

 



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(同じ星を見ているから)

 

・凛の場合
 凛もまた、はじめはクローネへの参加を渋っていますが、加蓮や奈緒の強い思いを聞き、揺らぎ始めます。
 加蓮の提案で、凛が指示されたレッスンルームを訪れると、そこにはトライアドプリムスの楽曲が。
 加蓮と奈緒の歌を聞き、高鳴りが止まらなくなった凛は、そのまま3人で歌いあげます。NGsとはまた違う、新たな可能性を感じ取った凛。通りかかったプロデューサーもまた、自らの見聞を超えた、凛の新たな可能性を目にするのでした。

 

・わからないことがある
 自分がまだ知らない、自分の可能性を知った凛。クローネに参加したいという意思を持ち始めていますが、NGs、ひいてはCPのことが気がかりで結論はまだ出せず。未央と卯月に本心を打ち明けます。
 あまりにも唐突で、予想外な凛の発案に、大きく戸惑う未央と卯月。
 未央は、凛の新たな場所に挑戦したいという意思がわからず、受け入れることができません。卯月も戸惑ったまま動けません。
 凛自身も、新たな場所で何を得ることができるかわからず、はっきりと答えることができません。
 ぐちゃぐちゃになった感情を整理できず、衝動的に逃げ出してしまう未央。しかし、あの時は違い、プロデューサーがすぐにその後を追って――
 次の日のミーティング。伏せられていたクローネについての件、そして、未央のソロデビューが告げられるのでした。

 


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(今、できることは何?)

 

・NO MAKEは、社内の話
 常務が来てからというもの、何かと激動の346プロ内部。しかし、その実、アイドル部門に限らずグループ全体で彼女の改革の効果が出始めており、それはプロデューサーも実感している模様。
 プロデューサーは、その常務の敏腕さを認めつつも、自らのプロデュースを貫く覚悟を、すでに決めていたのでした。

 

 

 

21話 「Crown for each.(それぞれの王冠)」

 

・ゆらぐCP
 唐突に始まった未央のソロ活動。ユニットの活動自体に大きな影響はありませんが、未央の本心をつかみ損ねたNGsの二人が動揺します。また、秋の定例ライブは美波がソロで参加することが決まり、CP全体でも戸惑いが(美波のソロについてはラブライカの双方合意の上)。

 


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(思わぬ申し出に驚く面々)

 

・違う場所に行かなくちゃ
 ソロ活動の一環として、舞台に挑む未央。
 実は新たな場所に挑戦したいという凛の思いを知るため、自らもまた、未体験の世界に挑戦することに決めたのです。そして、自分でその答えを見つけなければならないと。
 プロジェクトの中では見えないきらめきを知るための挑戦、それが演劇なのでした。
 慣れない演技に苦戦しつつも、その中で様々なことを吸収していく未央。自らの器用さもあってか、確実に演技の腕を上げていくのでした。

 


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(わからないから、行かなくちゃ)

 

・冒険
 少しずつ違うフィールドに向かっていく未央やラブライカに、困惑を覚えるCPの面々。そんな中、重い空気を破ったのは蘭子でした。サマーフェスの時、全く自分のやったことのないことに挑戦しやり切った蘭子には、冒険ということへの確かな実感があり、アーニャたちの気持ちが少しだけわかる様子。
 結局のところ、聞いてみるのが一番早いという結論に至ったCPの面々は、ソロでレッスン中の美波と、話し合うことにしたというNGsの様子を見に行くことに。
 美波は、今まで以上に気合の入ったレッスンをしていました。
 アーニャと道はたがえても、そこにある思いは同じ。共に頑張ることを約束した二人は、これまで以上に頑張ることを決めたのでした。そして、CPの面々も、そんな美波の言葉を受け、気持ちが決まりだして――

 

秘密の花園
 久しぶりにちゃんと顔を合わせたNGsの三人。
 話がしたいという凛に、未央は台本の読み合わせを提案します。
 台本のシーンは、外の世界をあきらめた少年に、主人公がその素晴らしさを伝えるシーン。未央は、自らが学んだことを、自らが学んだ方法で伝えようというのです。
 はじめは懐疑的だった卯月と凛も、だんだんとその本質に気付き始めます。
 外の世界には、ここにはないきれいなものがたくさんあった。
 読み合わせも佳境の中、未央は台本にないセリフをポツリ。

「ごめん、待たせて」

 時間こそかかりましたが、未央は凛の違う世界に飛び出したいという気持ちを理解することができたのです。
 読み合わせを見ていたCPの面々とともに、よりきらめくために新しい挑戦をすることを誓うCP。凛もまた、クローネに参加することを決意しました。
 ただ、卯月だけは自らの歩む道が見つからず……。

 


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(前に進む決意をする凛。しかし、まだ卯月は踏み出していない)

 

・NO MAKEは、レッスンの話
 秋の定例ライブへ向けてレッスンを積むCP。新たなメンバーとも高めあいつつ、順調に進んでいます。
 未央も、参加こそはしないものの、当日に備え、ほかの人のダンスの自主練習を積んでいました。できることはやっておこうと、舞踏会に向け、とても前向きに努力ができているようです。

 

 

 

22話 「The best place to see the stars.(星を見るのに一番いい場所)」

 

・定例ライブ、開幕!
 様々な思いが交錯するなか、ついに始まった定例ライブ。
 前半のクローネ組の中には、アーニャの姿も、たった一人のステージながらも、堂々とした歌唱を見せます。
 CPも、新メンバーを加えた新体制で、今まで以上のパフォーマンスを発揮。NGsは今回未参加ですが、未央と卯月は裏方としてサポートに入ります。凛はもちろん、トライアドプリムスとして参加。
 準備中の凛のもとを訪れた未央は、凛に「NGsとして参加できないことは悔しい」としつつも、凛の挑戦にエールを送ります。一方卯月は、どこか落ち着かない様子でスタッフの手伝いをしていました。

 

・クローネ戦線異状あり?
 CPのステージは無事終了。常務の目から見ても光るものはあった様子。
 続いて、いくつかの部署の公演を経てクローネ後半のステージですが、一番手である文香が極度の緊張による胃痛で倒れてしまいます。
 現場は一気に混乱しますが、プロデューサーの現場判断でセットリストを入れ替えることで対処。その結果、トライアドプリムスの出番が早まることに。
 部署は違えど同じ事務所の仲間。全員でフォローをします。
 CPがつなぎのトークをしつつ、急ピッチで調子で進むバックステージ。出番が早まり、大舞台でのデビュー戦ということもあって緊張しっぱなしの奈緒と加蓮。そんな2人に、初めて舞台に立った時教わった、合言葉のアドバイスをします。
 いい感じにリラックスした二人は、凛とともに、ステージに挑みます。

 


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(いつか先輩にしてもらったことを、今度は自分たちが)

 

・星の見方
 状況把握のためバックステージに降りてきた常務。そのまま、初めて舞台裏からライブを観戦します。堂々たるステージの裏に隠された、様々な思いや個々人の頑張りを、初めて肌で体感した常務。
 上から見下ろすだけでは見えない星の輝きに、彼女が初めて触れた瞬間でした。

 

・一つの成果
 CP側からのアドバイスもあり、なんとかのりきったクローネ。その後は大きなトラブルもなく、無事定例ライブは終了。
 それぞれが自分なりの成長をし、全部を認められたわけではないにしろ、常務の中間精査も無事クリア。舞踏会に向けての大きな課題を一つ乗り越えました。
 舞踏会成功に向け、さらに気合の入る面々。しかし、卯月の表情だけは、どこか晴れない様子だったのでした。

 

・なくした笑顔
 定例ライブも終わり、美穂とのユニット活動を本格的に始めた卯月。その一環でグラビア撮影を行いますが、その表情がどこかぎこちない感じ。
 プロデューサーがあらわれたあとも、いつも以上に気負った様子で、笑顔がそこにはありません。調子が悪そうだと判断プロデューサーは、早退を勧めます。
 それを受け入れ、早退する卯月。その足取りは重く――。

 


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(わらえなくなったのは、どうしてか)

 

 

 

まとめ
 大きなエピソードの続く区間でした。
 ラブライカの新たな道に進む決意。CP全体の冒険への決意。
 そんな中、NGsは主に凛と未央。
 夢中になれる何かを探していた凛は、わからなかった可能性に挑戦し、もう一つの大切な場所と出会い、その可能性を開花させました。
 未央もまた、自身の挑戦を通して凛の思いを理解すると同時に、自らの新たな可能性を見つけます。
 不理解を乗り越え、アイドルとして成長した二人。ただ、二人は、いつもすぐ近くにいたのに、気づけなかったことが一つあって――。
 ずっとごまかして、無意識のうちに偽って、見えなくなっていた卯月の本心が、とうとう壊れてしまって。
 CPの面々は、前に進むことを決めました。では、卯月はどうするのでしょうか?

 次回は、23、24話を予定しております。よろしくお願いいたします。

 

ⓒBNEI/PROJECT CINDERELLA