デレアニ振り返りをしていたブログ

昔アニデレを振り返ってました。今はアイマス雑記ブログです。 Twitter → @hatenakiniwaka

デレステ思い出話

 

 

 

 

 

 ミリシタのPレベルがデレステのPレベルを抜かしていた。

 

 

 

 


 一応デレステをロンチからやってるのにどういうことやねんと思ったが、冷静に見返してみると、ミリシタは二回PR(イベント2000位)目指して走ってたし、一周年イベもほどほど走った。スタミナのために25000以上は石を割ってるだろうしまあ仕方ない。


 デレステに至っては、ロンチ勢なのに思い出の鍵が足りなくてひいひい言っているあたりお察しである。


 いかんせんヌルゲーマーで音ゲーが苦手なので、結構頻繁にイベはさぼっていた。そりゃあまあこうなるよなあとは思ったけど、一方でイベコミュ欄を見てると、最近のコミュは基本的にすべて開いていた。ミリシタだのエムステだのシャニマスだのやるゲーム自体は増えているのに、むしろイベ自体は前よりできていた。営業機能様様である。


 毎日隙間時間にすっとログインしてドリンクがぶ飲みしながらその日の営業やり切れば、それで気づけば上位報酬まで取り切れるというのはまあありがたい話だ。


 イベスカチケもぬるっととれるようになってきた。だいぶユーザーにやさしくなったなあと思う。


 とかとか考えていると、デレステの思い出話がいろいろ浮かんできたのでちょっと思い出話がてらデレステの昔話をしたくなったので、書き記してみる。
 老害になるとあれなので、まあほどほどに。

 

 

 

 

 

 

 

183人いなかった


 最初期の実装人数が何人だったか覚えてないけど、未実装アイドルが結構いた記憶がある。声付きなのにいないキャラもいた記憶。配信前は「シンデレラプロジェクトしかいないんじゃねえの?」みたいな声まであった気がする。


 いつのまにやら全員実装されて、頑張ったなーと思った記憶。今じゃ全員のSSRすら期待できそうなラインまで来たと考えると感慨深い。これからもよろしくな!

 

 

 

SSR確率1.5%だった


 ついでに天井もなかった。今考えるとアホである。今でも割とアホなんだから。
 温泉ガシャがもはや伝説と化しているのはこの辺も影響していると思う。
スカチケだのフェスだのも、まあありがてえっすね。石自体前よりためやすくなりましたし。

 

 

 

イベ報酬関連


 最初期は参加賞とか言っている人もいた。モバと比べたらまあ緩かった。ただそのうちだんだんユーザーが増えて気づいたらアホなことになって緩和が始まった。いまなおアタポン形式最高ボーダーが上位の入手条件が増えたあんきらなのはいま見ても笑う。

 

 

 

イベ関連


 グルーブ形式はコミュがなかった。割と虚無だった。ポイント効率も今より悪かったし2倍もなかった。
 キャラバンはメダルがなかった。直泥しなくちゃいけんくて無心で回していた。下位がアホみたいにダブることもあった。今や営業で解決である。
 パーティーはイベだった。ポイントでもアイドル取れたけど、そもそもポイント効率が悪かった記憶。時間がかかりすぎて直泥を必死に願っていた。
 ……走りやすくなったもんである(ヌルゲーマー並感)。ところでライパレのスタミナ二倍消費はまだですか?

 

 

 

スコアのインフレ


 PRPが1600とかを超えるようになったらしい。……マジか。ちなみに、アタシポンコツアンドロイドのハイスコア1位が92万である。……マジか。

 

 

 

運営より


 セルランが1位になったときに唐突に2500個石が配られた。ユーザーは狂喜乱舞し、その何割かがすぐに意気消沈した。爆死だ。ちなみに自分も意気消沈した。

 

 

 

Tulipの衝撃


 デレステオリジナル曲2弾。ちょっとこの時の大騒ぎ感は尋常じゃなかった。最近のミリシタの花盛りが来た時に近いかもしれない。シンデレラに新しい流れ来た感がすごかった。4thのSSA初日で形になった気がする。

 

 

 

限定復刻の闇


 ある日唐突に告知された、限定復刻予定のお知らせ。限定を逃していた自分はマッハで飛びつく。が、書いてない。何度見返しても書いてない。[ヒート&ビート]多田李衣菜が書いてない……!
 悲しみを背負った。

 


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(僕らは夢見てるか)

 

 

喜多日菜子SSRが来た時


 更新時の界隈の粗ぶり方がえぐかった。声無し最初のSSRとして、いろんな人が期待を抱いたように思える。気がする。多分。

 

 

 

Starlight Casting


 4thライブとの連動企画。お題曲を歌うアイドルをゲーム内投票で決めるというものだった。ハイファイデイズ1位に城ヶ崎美嘉が選ばれる。CVのるるきゃんの発言もあり、城ヶ崎美嘉ロリコンネタの自粛のきっかけとなった。ただこの手の企画はまたやってほしいものである。

 

 

 

ラブデスまゆ壁ドン


 ラブデスイベントの上位報酬だったまゆのカードで李衣菜に壁ドンされ赤面しているイラストが大きく話題になった。Pを引退したまゆPのブログが話題となり、「まゆPはまゆより愛が重い」という認識がこの時広がった気がする。
 私はまゆのポジションになりたかった*1

 


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 (この表情はなぜ? 答えはカードのセリフで)

 

 

一周年


 183人共通衣装が配られたことは大きな話題となった。石も配られた。私は爆死した。もういやや。
 どうでもいいがビヨスタイベの莉嘉はかわいいので、ぜひ手に入れてくれよ!

 

 

 

中居君のCM


 「!?」ってなってた。多分全員。SMAPファンがとりあえずデレステを入れて課金したという話がバズる。彼女たちは無事LIPPSや炎陣などに堕ちたようだ。

 

 

 

アイドルマスター称号とラブレター


 一周年記念でアイドルマスター称号が追加された。一定期間内のファン数を集計し上位に配られる称号である。
 期間ごとに名前が変わるということもあり、第1期称号に向けて多くのPがしのぎを削った。そのなかにぶつかったイベントが、ラブレターイベ。
 当時最大レベルでボーダーが荒れた。俺は置いて行かれた。怖かった。

 

 

 

とときんPの悲劇


 二周目SSRとして恒常とときんが追加された。そのガチャが終わると、なぜか限定SSRとときんが復刻した。血反吐をはいていた。十時軍に立ちふさがる千川ちひろだった。ちなみに似たような悲劇はちょいちょい起こっている。優しくしてあげてほしい。

 

 

 

年始の憂鬱


 2017年新年。石配布から始まった。宝くじチケットというものによる抽選大会が行われた。損はしてないはずだが、いろいろなPが運に振り回されていた。抽選は悪い文化……!

 

 

 

楽曲総選挙


 デレステ初めての総選挙との連動企画。結果としては割と皆が納得するところに落ち着く。Tulip SPバージョンはオリジナルともまた違う強さがあるので一押ししておく。

 

 

 

年末はみんなでデレステ


 年末、全ユーザー協力のイベントが行われた。いろいろエラーをはいたりしたりしたが、報酬は割とおいしかった記憶。こいかぜで締めくくられ、デレの一年を総括するようなイベントだったかもしれない。今年はどうなるだろうか。

 

 

 

その他UIとかとか


 トレチケとアイドルでレッスンできるようになった、女子寮が増えた、マニーショップができた、ドレスショップができた、フォトスタジオができた、縦ライブが増えた、アイドル検索の方法が増えた、天井ができた、3Dリッチができた、2Dリッチもできた、ちっひが躍った、ぷちも踊った、ノーツスピードの調整が10まで増えた、0.1単位で調整できるようになった、SEが増えた、スタドリMAXができた、気づいたらスタドリ100になってた、ポテ機能が付いた、エトセトラエトセトラ。

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

なんとなく覚えている範囲で、2017年くらいまでのデレステの出来事を羅列してみた。うーん、濃厚ですね。
9月には3周年も控えてます。連動したライブイベントも開催されますし、いろいろそれに関連した施策も展開されるでしょう。
この先デレステがどうなっていくかさっぱりわからんですけど、どうなるんでしょうね。
2年後くらいに、ここにかけるようなにぎやかな出来事が続くような、そんなゲームになってると、いいなあって思います。
以上、そんなに役に立たない老兵のお話でした。

 

 

 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

*1:自分は多田李衣菜担当です

なぜジュリアは「スタートリップ」を笑顔で歌ったのか。


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 ミリオン5thライブお疲れさまでした!

 

 


 いやいつの話だって言われそうなんですけど、君花火イベ*1とか一周年イベとかリアルの用事とかこなしていたらあっという間に7月になってました。今年半分終わったやん、怖い。

 


 まあそんなんはいいんですよ。5th、楽しかったですね。


 自分はミリ単独のライブは初めてで、とりあえず2日目LVだけ行ってきたんですけど、まーやっぱアイマスライブは楽しいっすね!


 担当*2のソロもユニット曲も聞けましたし、LTH曲をユニークなメンバーで聞けたり、思わぬぶっささるソロ曲を見つけられたり、UNION!!が聞けたり――楽しすぎましたね。


 思い出たくさん最高のライブで、今でもいろいろ思い出すんですが、一つ、記憶にこびりついて離れない曲がありまして。

 

 

 

 それは、ジュリアの「スタートリップ」

 

 

 この曲までにも何回も涙ぐんでいて、わりと涙腺が限界だった記憶があるんですけど、もうこの曲の時だけはなんかもうレベルが違う泣き方してました。咽び泣いてました。泣きすぎて画面見えてないときあったぐらいですね。


 もともと好きな曲で、何回も何回もfullで聞いていた曲でもあったんですが、ライブの時はわけが違った。


 その時はもう冷静じゃなくて、なんでこんなに涙してるのか、って思ってしまうくらい泣いていたんですが、後になって何となくわかったんです。多分、ジュリア=あいみんが「笑っていたから」なんじゃないかなあって。

 

 

 

 そもそも論、スタートリップがどんな曲かって話なんですけど、この曲、過去の振り返りの曲なんですよね

 

 

 目が覚めると頬に残る涙の跡に苦笑いして
 窮屈だと思ったくせに都合よく何度も夢を見る

(スタートリップ/作詞:きみコ より)

 

 

 

 一発目のフレーズがこれ。アコギの音とジュリアの静かな歌声だけが響くAメロ。

 

「アイドル」になった彼女が夢に見る場所。それは、まだ彼女が何物でもなかったときのこと。誰かに聞いてほしくて、誰かに届いてほしくて、夢中で歌っていたころ。そこには碌な設備も大した客もいなくて、窮屈で仕方なかったはずの場所なのに、なんでかそれを懐かしむ。


 そんな歌詞から始まるスタートリップは、ジュリアの過去のソロ曲と比べるとちょっと異質です。

 

 

 

 空を彩る星に乗ってあたしは未来へ
 願い事をたくさん詰めたカバンを握りしめ

 (流星群/作詞:きみコ より)

 

 

悲しくたって悔しくたって未来にちょっと夢を見るの

 (プラリネ/作詞:きみコ より)

 

 

 流星群もプラリネも、その歌はまっすぐ前を向いていて、どんな苦難さえも乗り越えていこうとする強い意志があった。


 だから、スタートリップで彼女が過去に目線を向けたのは個人的に結構衝撃的だった。

 

 

 窮屈だと思っていた場所があたしを今を守っている

(スタートリップ/作詞:きみコ より)

 

 

 彼女が歌っていたあの場所は、過ぎ去った場所であっても、決して忘れた場所なんかじゃなかったという。むしろ、今の彼女を守る場所ですらあるというのだ。


 これがいかに驚くべき出来事かわかるだろうか? ここで、流星群の歌詞を思い出していただきたい。

 

 

 

 ずっとずっと夢見てたキラキラのステージへ
 振り返らず走ってゆこう たとえ遠くたって

(流星群/作詞:きみコ より)

 

 

 悲しみが降る夜は鼻歌を歌っていた
 だれにも聴こえないあたしだけの

(流星群/作詞:きみコ より)メロディー 

 

 

 振り返らないとまで言った彼女が、だれにも聴こえないといった彼女が、それでもあの場所が大切だったと歌う。プラリネの歌詞まで考慮すれば、そこは、夢見る彼女に後ろ指を指す人がいる場所ですらあったはずなのに。

 

 スタートリップの一番は、アコギの音とジュリアの歌声だけの静かな弾き語りで始まる。昔ずっと歌っていた場所を思いだし、歌っていたあの日に思いをはせる。それが、2番になると、バックのメロディーが一気ににぎやかになる。そこで語られるのは、プロデューサーとの出会い。

 

 

 ヒトツヒトツがあたしを作るから あなたと出会った日を忘れない

(スタートリップ/作詞:きみコ より)

 

 

 ずっとくすぶっていた彼女の歌が、プロデューサーの導きを得て、遠くの空へ響く歌へと変わっていく。でもそれは、今いる場所からの旅立ちも意味しているわけで。

 

  見慣れた駅の見慣れた夕焼けが まるで遠い国の景色のように見えたことも

(スタートリップ/作詞:きみコ より)

 

 

 

 当たり前にいたその場所が、いつの間にか過去になってしまったことに気が付いたわけで。


 ある意味ではこの曲は、故郷の消失のような、そんな歌だといえるわけなんだけども。

 


 じゃあ、なぜジュリアはこの曲を笑って歌うのか?

 


 その答えは、至ってシンプルだ。

 

 

 振り返ればまだ近くで消えないように息をしている
 泣いたことも笑ったことも すべてを声に乗せて

(スタートリップ/作詞:きみコ より)

 

 

 彼女が歩んできた道のりは、彼女がここまでに得てきたものは、全部歌声に残っていたんだ。


 流星群で新たな旅立ちへの勇気をくれたのは、プラリネで逆境でさえ未来を見る力をくれたのは、きっとあのころから積み上げてきたすべてだったのだ。


 だから、悲しむことはないのだ。失ってなどいない。ここに残っている。むしろ、まだ自分の中に残っていたことを、喜んだっていいんだ。

 


 笑って、そう言えるんだ。

 

 

 

 今日も明日もあたしは歌うから 躓くこともまたあるけれど
 新しい街 新しいステージで あたしだけのメロディー探すたびに今出掛けよう

(スタートリップ/作詞:きみコ より)

 

 

 

 彼女はまだまだ前へ進む。知らない場所で様々な経験をし、さらに次のレベルへと進んでいくのだろう。そんな彼女の歌声は、きっと世界のどこにだって届くようになる。きっと、彼女の始まりの場所にだって。

 

 

 いつか遠い町の空に響くように

(スタートリップ/作詞:きみコ より)

 

 

 

 

 

 

 

 

 流星群を「1」、プラリネを「2」とすれば、スタートリップは「0」であって「3」だ。ジュリアというアイドルの原点に触れつつも、さらなる飛躍を期待させる希望の歌だ。だから、ジュリアはあんなにきれいな笑顔で歌ったのだ。そして、そんな彼女の姿があまりに愛おしかったから、自分はあんなに泣いたんだろうなと、今になって思う。
 この記事を書いているときも何回も泣きそうになった。でも、そろそろ落ち着いて、涙を引っ込ませようと思う。
 彼女は全部を身に着け前に進むというのだ。それを笑顔で送り出す、そっちのほうがいいだろう?

 

 

 

 この歌に悲しむことなんて、何一つないのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽曲情報

 

「スタートリップ」

ジュリア(CV:愛美)

作詞:きみコ

作曲:ハヤシケイ

 

「流星群」
ジュリア(CV:愛美)
作詞:きみコ
作曲:黒須克彦

 

「プラリネ」
ジュリア(CV:愛美)
作詞:きみコ
作曲:佐々木淳

 

 

 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

*1:書き手は紗代子P

*2:紗代子、莉緒

P名乗りって不思議な文化だよね


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 (どんなPがいてもいいよね)

 

 

 デレアニから3年がたった。つまり自分がアイマスにはまってから約3年たった。
 溶かした金と時間はあまり考えたくないけど、それ以上に楽しいことが満ち溢れていて活気ある日々を過ごしていたなあと思う。

 


 自分の中でも最初はデレだけだったのが、765、ミリオン、SideM、シャニと広がり、いまだに収まる気配を見せない。全くしょうがねえなあこのコンテンツ! チャリンチャリンするかあ!?

 

 自分も、ネクサス系統Pという名前を名乗ってからそこそこの時間が経ったけれども、今ふと客観的に見てみても、アイマスファンのP名乗り」というのは不思議な文化だなあと思う。

 

 

 

 ゲーム上でプレイヤーに役割が与えられるというのは決して少ないことじゃなくて、むしろ当たり前にあることではある。プレイヤーは遊ぶゲームによって、勇者になったり、暗殺者になったり、男子高校生になったりする。アイマスのプロデューサーも、そのうちの一つに過ぎない。


 ただ一つ違うのが、アイマスはそれを徹底的に、ゲームの外にも持ち出してくる。それも、公式のほうから積極的に。

 

 アケマスを見ればなんとなくわかるかもしれない。一人ではとてもクリアできないようなとんでもない難易度。他者とのランキング。実際に携帯に届くメール。ゲームの中のコンテンツを、外側にも持ってこさせようとしている。

 

 それは今でも続いていて、公式はユーザーを必ずプロデューサーと呼ぶ。公式の記事であれ、ニコ生であれ、ライブであれ。

 

 

 そして、ファン側――つまりプロデューサーもそれに乗っかる。名刺を作って交換する。アイドルの魅力を人に伝える資料を作ってみる。自分でユニットを考えてみる。時にはその活動がほんの少しだけ公式に反映されることすらある。そして、プロデューサーさんの頑張りのおかげだ、という風に言ってもらえることもある。


 まるで、あたかもファンがコンテンツを育てていくような錯覚に陥ることもある。

 

 もちろんそれは全部錯覚ではあって、一種のロールプレイでしかない。「所詮ごっこ遊びだから、ただのおままごとだから」と割り切ってしまえば、うすら寒いものにしか見えないかもしれない。


 それでもみんな熱中する。なぜかと言われれば、「おままごと」は楽しいからだ。

 

 おままごとと言うと語弊があるなら、「演技」とでも言い換えてもいいかもしれない。


 例えばTRPGをやったことがないだろうか? クトゥルフでも何でもいいが、ああいう人とのコミュケーションとして役割を演じる遊びを楽しいと思う人は少なからずいるはず。人狼なんかも近いか。あとは、エチュード――即興劇なんかをやったことがある人がいたらわかるかもしれない。今の自分ではない作られた仮想の役割を、誰かと一緒に共有するというのは、実は結構面白いのだ(もちろんP全員がそう思っているとは言わない)。

 

 本来こういう遊びは身内の中でしか許されない遊びではあるけれども、アイマス公式はそれが許されるコミュニティを積極的に作ってくれる。コミュニティのメンバーがもうたくさん演技を行っている。だから自分も少し混じってみたくなって、またコミュニティが広がる。


ある意味では、アイマスは「疑似的な身内空間のコンテンツ」とでも称することができるかもしれない。これがあるから、プロデューサーはとんでもないくらいアイマスにのめりこんだりするのだろう。自分も、このロールプレイが許される場が楽しいからアイマスを追っているという側面もある。

 

 

ただまあ、善し悪しのあるやり方ではある。あまりにのめりこみすぎて、公式に過剰な期待を寄せたり、好みの指向が細分化しすぎて公式の供給と好みがかみ合わなくなったり、他人に思想を押し付けてしまったり。プレイヤーが繊細になりすぎて内部や外部からの火種があるとあっという間に大騒ぎすることがあったりもするし、プレイヤー間でのかみ合わなさからくる衝突も少なからずみられる。その特殊な成り立ちをはたから追っていると、なかなか新規で入りづらいと思うこともあるかもしれない。


必ずしも全員が悪人とも限らないし、コンテンツの性質上、どうしても生まれてしまう感情ではあるので、仕方ない側面もある。大変だなあ、と思ったり、意図せず不快な気持ちになることはあるけれど。

 

 

 

それでもやはり自分は、このコンテンツが好きだなあと思う。
文句がないわけではない。でもたかだか趣味でグダグダいうのももったいない。それに、文句以上にこのコンテンツには楽しいことがあふれている。


いろんなところ、いろんな場所で生まれたドラマが相互作用しあって、コンテンツが大きくなり、やがて一つの形になる瞬間を、疑似的にしろ内側で味わえるのは、楽しい。
いろんなPの人と、ダイマと称してアイドルの面白いところを投げ合ったりするのは、楽しい。

なにより、ネクサス系統Pとしてのロールプレイは、楽しいことがいっぱいだった。

おそらくは、これからも。だからもうしばらくは、Pとしてこのコンテンツを楽しみたいなあと心から思う。

 

 

 

 

 

脳死全肯定出たもの目隠しで食べる系Pの戯言にすぎない、決して短くはない文章を読んでいただきありがとうございました。


皆さんのアイマスライフにも、楽しみが満ちることを願っております。改めまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

 ©BNGI/ぷろじぇくとあいます・ぷち

ムビマス再上映見に行こうよ


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(神映画をもう一度)
 

 

 

 

 「THE IDOL M@STET THE MOVIE 輝きの向こう側へ!!」の再上映がイオンシネマ系列で行われることになった。

 

http://www.idolmaster-anime.jp/news/

(詳しくはこちらから)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 自分は! ずっとずっとこの時を待っていたんだ!!!

 

 


 2015年末に!! 劇マスのテレビ放映を見て涙が出るくらいに感動して!!!

 マスピのCDをマッハで買いに行って! あのライブシーンを腐るほど見直して!!

 映画館でみることができなくて「アイマスにはまるのが2年遅かった」と絶望した神映画を!!!!! スクリーンで見れるんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

 

 

 

 

 ……すいません取り乱しました。


 しかし許してほしいです。ムビマスが神映画すぎるのが悪い。

 

 


 皆さんはもう見ましたか? 映画館で観た人は本当にうらやましいです。まなさんの漫画とかももらってるんですよね嫉妬するわあ。ほかの媒体で観た人は自分と一緒に見に行きましょう。劇場クオリティで観たいシーンがたくさんありますし。

 

 

 

 まだ見てない人。行きましょう。是非


 この神映画をスクリーンで見れる機会なんて人生であと何回あるかわかったもんじゃないですよ。


 アニマスを見たならその完結編として本作を抑えるのはマストですし、ミリオンのアイドルも765プロ所属ではないという斬新な形で登場します。特に矢吹加奈や北沢志保は作中で大きな役割を果たします。


 アニメアイマスおなじみの合宿所の元ネタもムビマスですし、シンデレラに触れてると「お!」っとなる小ネタもあります。


 アニメ版SideМに直結するエピソードも入ってます。涙なしでは語れない。

 

 

 

 名シーンも山ほどある。冒頭から笑って泣いての大忙しだったし、律子のあのシーンはすごくうれしかったし、伊織のあの言葉はジーンときたし、美希のあのセリフはすごく熱くなった。春香のあの一連のシーンは、もう言葉にするのも野暮なくらい素晴らしかった。プロデューサーのあの言葉には死ぬほど同意しかしなかった。

 


 そして、あの5分間のライブシーン

 


 自分の人生で最高の5分を上げろと言われたら胸を張ってあのシーンだといえる。アニマス――ひいてはアイマスが――がたどってきた、そして作り上げてきたものが最高の形で具現化したあのシーンを、スクリーンで見ることができるなんて考えるだけで震えてくる。

 

 アニマスを見た人は軽率に見てほしいし、アニマスを見てない人はアニマスごと軽率に見てほしい。たった25話だ。定額制アニメ見放題サービスに入ればたいてい見れるから数百円で全話見れる。数百円払えば実質無料だ。神だよ?

 


 近くのイオンシネマではやらない人は、もうこの際BDでもいいから見てくれ。俺たちの人生を765倍幸せにしてくれるあの映画を、この機に見ないでいつみるというのか。1部ではもう公開が始まってるんだぞ!?


 この機しかないだろう!

 

 

 

 

 

 全人類、ぜひムビマスを見てくれ!!!!!!!!!

 

 

 ©BNEI/PROJECT iM@S

一刻も早く聞いてほしいデレステ未実装デレマス曲10選

 

 

 

 

 

 
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(良曲との出会いは、いつでも一期一会)

 

 

 

 

 前回の記事には多くの反響をいただきました。

 

 


「あんきらがねえぞ」「恋色エナジーは!?」「おいファンファンはどこだよ」などなどの熱い思いをたくさん聞けたのもうれしかったです。「あーーーーーわかりみーーーーーー」とか思いつつ、これ以上書いてくとマジで全曲推しかねないんでこの辺にしておくとして。

 

 

 

 前回言ったように、デレステシンデレラガールズの8割くらいの楽曲を網羅してます。
 逆に言うと、「まだデレステに入っていない楽曲」って結構あるんですよ!

 

 

 

 

 

 もちろんそういう曲も随時実装されていってますし、多分待っていれば遅かれ早かれみんな来るとは思うんです。思うんですが!!!


 未実装曲の中にはコロムビアの公式youtubeチャンネルくらいでしか触れる機会のない曲なんかもあって! いまいちみんなこの曲知らないんじゃないか? みたいな曲構あったりなかったりするんです!!!

 


 いつかは実装されるかもしれない。でも俺はいまなんだ!

 

 


 今すぐに! 皆さんに聞いてほしい曲がある!

 

 

 

 

 もちろん前回同様fullで全CD買ってほしいんですがそもそも自分が全部持ってないんですし全部買うのは高いですし全曲伝えられる自信もないので、特に自分がお勧めしたい10曲を並べてみました。


 「あれがねえ、これがねえ」があったらぜひ、皆さんが付け足してみてください。人のダイマも大好きなんで!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1 とんでいっちゃいたいの


「怖気づいていたら 仕方がないから あぁ 今すぐにでも」


 季節をテーマにしたCDシリーズ、MASTER SEASONS SUMMER!に収録されたCuによる夏の熱に体が火照っちゃいそうな恋愛ソング。


 太陽に焦がされるように熱さを増していく恋を大切に思うが故、熱が冷めたらなくなってしまうような、踏み込んでしまえば消えてしまいそうな、そんな風に終わって踏み出せない、少女の心がいじらしすぎてたまらない夏ソング。


 溶けいるような甘い声がたまらない、ヘビロテ必死の名曲。

 

 

 

2 さよならアンドロメダ


「ねえ どうして どうして君は君なんだ」


 同じくMASTER SEASONS のこちらはAUTUMN!に収録。制作はあのイノタクさん。


 笑わない「僕」に声をかけてくれた「君」。出会って、仲をはぐくんで、そして、季節が巡って別れが来て――愛おしいくらいのまっすぐな思いを、エモーショナルな音楽に乗せ、小細工なしで歌いきるCo3人の歌声に、心揺さぶられずにはいられない。


 6分越えの超大作。星を見ながら聞いてみるのはいかが?
 (軍曹の歌声好き……)

 

 

 

3 空想探査計画


「ぼくたちの声は 銀河を超えて突き進む ずっと!」


 こちらもAUTUMN収録のPa曲。読書の秋にぴったりな一曲。


 活字の海を泳いで触れて、どこまでも広がっていく想像の世界。けれどそれはただの夢じゃない。憧れと希望を詰め込んで、夢をかなえる長い旅の「計画」を実行しよう!


 大切なものを詰めこんだら、どこまでだって飛んでいけそうな、晴れやかな気持ちになれる希望の一曲。素敵な旅に出かけてみませんか?

 

 

 

4 SUPERLOVE☆


「何もかまうもんか 幸せになろう 愛し愛されて」


 カリスマJCアイドル、城ヶ崎莉嘉のソロ2曲目。


 1曲目が「恋」の歌だったとすると、この2曲目は「愛」の歌。それは誰に? 家族に? 友達に? いいや世界中に! 世界の果ての果てまで届く、小さな彼女の、大きな肯定と愛の歌。


 電波ソングに見えますが、歌われているまっすぐなメッセージは「本物」。カリスマJCの愛を受けて、叫べ! 「LOVE!」

 

 

 

 

5 スローライフファンタジー

 

「ホントに大事なものは多くないから そんなに多くないから」


 なまけもの系ものアイドル双葉杏のソロ2曲目は、まさかまさかのバラード
 印象的な音楽とともに口にするのは、彼女の生き方。彼女が笑うのは、悲しむのは、ずっと思っているのは。


 誰に言うでもなくつづられる、彼女の等身大のメッセージ。是非、耳を澄ましてみてください。

 

 

 

6 フレデリカ、猫やめるよ

 

 

「首輪はきつくてやだけど ほっとかれるのは もっといや」


 なんだこのタイトル!? とならずにいられないフレちゃん待望のソロ2曲目。


 なんで猫? 何故猫? 困惑したまま聞き出せば、あっという間に世界の中に引き込まれる。
 街を歩き回りながら、笑って怒ってはしゃぐフレちゃん。彼女は何を思って猫をやめるのだろう?


 すべての宮本フレデリカを知る人に、ぜひこの曲を聞いてほしい。僕の語彙力では言葉にできない。

 

 

 

7 炎の華


「この世界で咲き誇るさ 命懸けで」


 コミカライズ、WWG(ワイルドウインドガール)の5巻特装版付属CDに収録されている向井拓海のソロ曲。


 魂の底から震えてくるような滾る音楽と歌声が、大変エモーショナルなとんでもない一曲。コミカライズと合わせて聞けばエモさ200%!


 世界を震わす勢いで高らかに燃やす炎の華、見ないなんてとんでもない!

 

 

 

8 Nebula Sky


「どんなに寂しくなっても 深い孤独に 立ち向かうよう」


 TVアニメ22話の挿入歌、プロジェクトクローネの一員として新たな挑戦をしたアーニャの2つ目のソロ曲。


 どこまでも続く空を眺めながら、過去の自分と今の自分を見比べる。不安はきっとあるけれど、それでも彼女は、もっともっと先へ向かう覚悟を決めた。


 この曲を好きになったら、ぜひソロ3曲目の「たくさん!」も聞いてほしい。アナスタシアは、いいぞ。

 

 

 

9 つぼみ‐本田未央ソロ・リミックス‐


「立ち上がる勇気 なくさないように」


 「つぼみ? デレステにあるやん!」と思った人。デレマス(というか割とアイマス全般で)には同じ曲でも歌唱メンバーが違うバージョンがあるのはご存知ですか? いくつかはデレステにもありますが、実装されてないものもたくさんあります。
 未央ソロのつぼみもその一つ。こちらはアニメ21話での挿入歌でした。


 あの元気印なアイドル未央ちゃんの、やさしく丁寧な歌声のギャップはたまらんですね! 原曲では志希にゃんがエモすぎるし、神曲では!?


 その他歌唱メンバー違いバージョンとしては、ノーティギャルズの「BEYOND THE STARLIGHT」とか、なおかれの「Love Destiny」なんかもおすすめです!

 

 

 

10 秋めいて Ding Dong Dang!


「そうよ いつまでも少女じゃいられないの」


 シンデレラガールズ劇場のアニメ2期、2つ目のED。


 少女が女性になる瞬間を「秋めく」と表現するセンスにも脱帽だが、ガーリーさとアダルティックさがアンバランスに両立されたメロディーと歌声が、華やかながらもどこかアンバランスな魅力を放つCo曲。


 CDにはfullどころかなんと全員のソロバージョンも収録(これはアニメシン劇の曲は全部そうなってる)。俺のおすすめは……千枝ちゃん版、ですかねえ……。あれは脳が死ぬ。

 

 

 

 

 

 

 というわけで選んでみましたが「全然語り足りねえええええええええ!!!!!!」
 違うんだ! もっともっと素晴らしい曲はあるんだ!
 ステップとか死ぬほど元気になるしメルヘンメタモルフォーゼは感動巨編だしわたぐもとか死ぬほど尊いしチェリメリとかキュン死するしいや何回死ぬねん俺

 

 いやもうとにかくこれだけは知っていただきたい。

 


 デレマスは名曲のパンドラボックスです。しかも増える。

 


 そしてそれはとても広い範囲に広がっています。全貌をつかむのは大変かもしれませんが、興味があるなら少しだけ、いつもより突っ込んでみてください。きっと、素晴らしい世界が広がってます。


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 ぜひぜひ、音楽の面からもあなたのデレマスライフを豊かにしてみてください!

 

 無限の良曲が、君を待っている!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

楽曲情報

 

 

「とんでいっちゃいたいの」
歌手:一ノ瀬志希 三村かなこ 宮本フレデリカ
作詞:佐伯youthk
作曲:佐伯youthk

 

「さよならアンドロメダ
歌手:渋谷凛 森久保乃々 大和亜季
作詞:BNSI(MCTC)
作曲:BNSI(Taku Inoue)

 

※ちなみにBNSIと書いている人はバンナム所属。つまバンナムの社員だよ!

 

「空想探査計画」
歌手:木村夏樹 浜口あやめ 日野茜
作詞:BNSI(重田佑介)
作曲:BNSI(佐藤貴文)

 

「SUPERLOVE☆」
歌手:城ヶ崎莉嘉
作詞:小金井つくも
作曲:BNSI(内田哲也)

 

スローライフファンタジー
歌手:双葉杏
作詞:八城雄太
作曲:田中秀和MONACA

 

「フレデリカ、猫やめるよ」
歌手:宮本フレデリカ
作詞:ササキトモコ
作曲:ササキトモコ

 

「炎の華」
歌手:向井拓海
作詞:磯谷佳江
作曲:高取ヒデアキ

 

「Nebula Sky」
歌手:アナスタシア
作詞:AJURIKA
作曲:AJURIKA

 

「つぼみ‐本田未央ソロ・リミックス‐」
歌手:本田未央
作詞:桜アス恵
作曲:滝澤俊輔(TRYTONELABO)

 

「秋めいて Ding Dong Dang!」
歌手:アナスタシア 佐々木千枝 新田美波 速水奏 北条加蓮
作詞:夕野ヨシミ(IOSYS)・狐夢想(COOL&CRAEATE)
作曲:ARM(IOSYS)