デレアニ振り返りをしていたブログ

昔アニデレを振り返ってました。今はアイマス雑記ブログです。 Twitter → @hatenakiniwaka

本ブログについて

はじめに

 

 

 皆さんは、「アイドルマスターシンデレラガールズ」というコンテンツに初めて触れたのはどこだったでしょうか。

 モバマス? デレステ? 漫画? 音楽? 二次創作? ニコⅯ@S?

 Pの数だけ入り口があって、それぞれに思い出があると思います。

 その中でも、「アニメから入った」という人は、かなりいるのではないのでしょうか。

 

 かくいう自分もその一人で、2015年当時、アニメアイドルマスターシンデレラガールズ(以下アニデレ)をきっかけにシンデレラ、ひいてはアイドルマスターに興味を持ち、今ではアイマスソシャゲをすべてプレイし、アイマスの休憩にアイマスをプレイするような日々を送っております。最近の悩みはリーナの次のSSRがいつ来るのかさっぱりわからないことです。

 

 そんな経緯もあってか、自分、かなりアニデレが大好きです。

 人生で見たアニメの中から好きな作品五本選べと言われたら即答できるくらい好きです。

 何週もしましたし、円盤や、公式ファンブック、サントラなど、関連商品もできるだけ購入し、キャストやスタッフのインタビューを読み漁り、CP(シンデラプロジェクト)全員集合見たさで4thのSSA二日目に初めてアイマスライブに参加したりもしました。

 自分の担当のリーナや未央も、アニメをきっかけに担当したいと思うきっかけをもらいました。

 なにより、自分に「アイドルマスター」というコンテンツを出会わせてくれた作品として、感謝してもしきれない、本当に大切な作品です。

 

 ただ、最近ツイッターを始めてみて思ったのですが、アニデレという作品が「よくわからない」、という人が一定数いるような気がするのです。

 キャラの行動がよくわからない、というか、展開が腑に落ちない、というか、そんな感じの違和感を抱えているような人。そんな人が、少なからずいるような気がしたのです。

 

 この気持ち、すごく理解できる気がしました。

 というのも、見た人はわかると思いますが、アニデレっていう作品は、とても「重たい」作品です。重たい、というのは、もちろん雰囲気的なところもありますが、もっと根本的に、ひとつのドラマとして濃密で、とてもカロリーの高い作品であるという意味です。

 デレアニという作品の特徴として、以下の点があげられます。

 

  1. 心象モノローグがほぼ存在しない。
  2. 背景の物や天気などによる視覚的な心理表現
  3. 「現代のシンデレラストーリー」という題材。並びに、それを意識した演出やセリフ

 

 これらの要素を踏まえて作られた本作は、全25+1話のアニメーションとは思えないほどの情報量が盛り込まれており、視聴する時、少なからずその中身をかみ砕く必要のある作品になっています。

 言ってしまえば、かめばかむほど味がでる(かまなければ味が出ない)、スルメみたいなアニメです。

 ぶっちゃけ、パッと見るにはとっつきづらいアニメだと思います。正直。

 

 今後も少なからず、新しくアニメに触れる人もいるでしょう。そうなったとき、このヘヴィなアニメを見て面食らう方も少なからずのいるのかな、と思い、そういった方がこのアニメに向き合う際に、少しでもその手助けになりたいな、と思いまして、本ブログを作りました。

 

 このブログでは

 

  • 「放映から三年たった今、もう一度、アニメ25話分を、話の中心となるNGsの三人、しぶりん、しまむー、ちゃんみおの三人を中心に振り返る(ネタバレ前提)」
  • 「デレアニをより楽しみ、より深く理解するためのコンテンツの紹介」

 

 以下の二点を行っていきたいと思います。

 振り返りに関しては、自分の解釈のもとに話すことになるため、正しい解釈ではないかもしれませんし、もしかしたら全く見当違いなことを言うかもしれません。

 そうなったら、ぜひ自分に意見をぶつけてください。正面から受け止め、よりよい振り返りを作っていく糧にしたいと思います

 

 デレアニが放映されてから3年が経ちました。

 常に進化を続けるシンデレラというコンテンツにおいて、アニデレという作品も、だんだんと少し前の作品になりつつあります。

 そんな今だからこそ、もう一度この作品に向き合う意味もあるんじゃないかと思います。

 ガンダムシリーズが放送からしばらくして再評価されるように、コンテンツがまた一つ進化した今、向き合いなおしてみることで見えてくるものもあるはずです。

 そういうものを見つけるきっかけになれるよう、頑張ります。

 

 本題は、今週中に更新予定です。よろしくお願いします。