2019年が終わる。今年もオタクである僕はたくさんのコンテンツの波に飲み込まれ、たくさんの笑顔と涙を消費しまくった。 その時の想いはいつだって瞬間瞬間の物。だからこそ、その時の想いで少しでも残るよう、今年特に印象に残った物語についての感想を残し…
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